主開閉器契約の変更で現在の電気基本料金が大幅に削減できます。

土地活用ガイド

エネクスコントロルシステムの導入で施設全体の電力利用を効率アップ

多くの設備(モーター)を使用する事業所の電力会社との新規契約はすべて「負荷設備契約」で、その契約内容のまま長年自動継続している現状です。しかし、設備を連続的に複数同時運転を行わない事業所では、「主開閉器契約」に変更した後、『エネクスコントロールシステム』を導入すると、電気代の大幅な削減が可能になります。

低圧動力の契約プランは「負荷設備契約」と「主開閉器契約」の2種類

最新鋭の『エネクスコントロールシステム』を導入すれば さらに電気代がお得に

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